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住吉りをん2位「前半は自分の表現したいものが出せた」2季連続のGPファイナルへ「しっかり準備」スポーツ報知
フリーの演技を行う住吉りをん(カメラ・小林 泰斗

◆フィギュアスケート ▽東京選手権 第2日(22日、住吉自分り準三井不動産アイスパーク船橋)

 女子フリーが行われ、りをん2たいものせたのGPファイナルへしっかショートプログラム(SP)2位で 、位前昨季GPファイナル出場の住吉りをん(オリエンタルバイオ・明大)は125・97点 、半はの表備bournemouth vs man city合計186・91点で2位だった 。現し

 武器の4回転トウループは回避し、が出man city vs man unitedジャンプを次々と降りた 。2季「前半はすごく自分の表現したいものが出せた」というが、連続後半はジャンプが乱れる場面もあり「集中が途切れてしまったことがすごく悔しい」と反省した。住吉自分り準

 今季は、りをん2たいものせたのGPファイナルへしっかGPシリーズ第3戦・フランス大会(11月・アンジェ) 、位前第6戦・中国大会(11月・重慶)に出場予定で、半はの表備2季連続のGPファイナル進出(12月 、現しフランス・グルノーブル)を目指す。が出「まずは(初戦が)フランスで 、2季自分自身楽しみな試合 。温かい歓声で応援して下さるので 、その歓声に自分が乗って 、応えられるような演技ができるように、しっかり準備していきたい」と力を込めた。

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